これまで、コトダマの探求を続けてきました。
コトダマ鑑定やコトダマ教育を意図してきました。
しかし、実現したいのはもっと包括的な実践の普及です。
ところで、コトダマは華道や茶道や武道のように、一つの道です。
奉仕の道として姓名判断や言葉の教育がありますが、それは一面に過ぎません。
とゆうことで題して「復刻 パンチャ マハタマ流」
または、パンチャ マハタマの道- あるいは パンチャ マハタマの教え
アーユルヴェーダの根幹であるサンキヤ哲学をリスペクトして、サンスクリットベースの流派名にしました。日本語にすると「5つの偉大なるタマ」
復刻としたのは、かつてマハタマを知り操る人々は世界中にいた時代もあったろうことからです。
パンチャ マハタマ流は万象の基なるタマを知り、感受し、操るマハタマの道
その道は思考の道にあらず、感受性の道。